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需要と供給のバランス

からだとこころのバランスがどれだけ大事かということを身を持って実感しているだけに、

伝えきれていない、というもどかしさが、常にあります。



思いを伝えることは、とても難しい。

ハードルが高いと思われてしまってはいけない

かと言って、中途半端な知識では意味がない、と思う自分も確かにいて

需要と供給のバランスに悩んでしまうことも。



でも、この過程はきっと無駄ではないと信じつつ

「これからのこと」について、練っています。




今日は、いつも薬膳レッスンを素敵にアップしてくださる

toi! toi!! toi!!!さんのブログをご紹介します。

私の文章よりもはるかにレッスンのエッセンスを伝えてくださっています。

ありがとうございます(^.^)



「人に恵まれる」これだけは私の才能だと信じています。

今つながっているご縁をこれからも大切にしていきたいと願っています。



良い週末をお過ごしください♪
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# by xiang-hua | 2014-05-30 23:17 | つれづれ

陰と陽が入れ替わるとき

五行説と共に、中医学をはじめあらゆる中国発祥の学問の中心にある、陰陽論。

太陽は「陽」 月は「陰」

宇宙にはじまり地球上の物事全て、医学においては、体質や病気の性質など

自然界の万物を「陰」と「陽」に置き換えるのが、陰陽論です。


表(陽)がなければ裏(陰)はないように、陰と陽は互いに向き合い

陽の中にも陰があり、陰の中にも陽があるというように根底でつながり、

支えあい、止まることなく常に動きながら、バランスを保っています。


人間に置き換えれば、体力のある男性は「陽」、女性は「陰」

体表面や体内の五臓六腑にいたるまで、あらゆる部分に陰と陽があります。


その陰陽のバランスが、最近変わってきている気がしているのは私だけでしょうか?


レッスンやワークショップでもお話したエピソードなんですが、

先日行ったイベントで

体力のある「実」タイプ、疲れやすく体力のない「虚」タイプ、

自分はどちらのタイプか?ということを知っていただくために

参加された皆さんに簡単な体質チェック表をお配りしました。

その結果に、ちょっとびっくり。

なんと、男性は全員「虚」 女性は「実」という結果でした。


そういえば最近、男性の冷え症や、慢性的に疲れやすく

風邪を引きやすいという「陰」の症状を良く聞きます。

そして「草食系男子」という言葉に代表されるように

(最近は草も食べない「絶食系男子」という言葉もあるとか)

特に若い男性は女性並みに美容に気を使い、物腰も柔らかく、

平たく言えば優しい雰囲気を持っている人が多いように思います。


先日も、電車の中で見かけた若い男性のあきらかに丁寧にお手入れされた肌と

キレイに整えられた眉を見て、なんだか女性として、気恥ずかしくなってしまいました。

まぁ、キレイな男性が増えるのは、悪いことではありませんが(笑)


2000年を境に、建設などハード面の発達に重きが置かれた「陽」の時代から

物事の内側に目を向ける「陰」の時代に変わったという見方もあるようです。


冬の寒さも極限に達すると春の陽気に向かうように、

陰陽には、「極まれば逆に転じる」という性質があります。


時代の流れにあるように、人生にもある「陰」と「陽」。

優劣をつけることでもなければ、どちらが大事、ということではありませんが

今どちらかに偏っていたとしても、最終的には必ずバランスが取れるものと信じれば

なんとなく気持ちが楽になりませんか?
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# by xiang-hua | 2014-05-26 08:51 | つれづれ

煎酒&極上豆腐でプチ贅沢

入手困難な日本酒や、こだわりの調味料、珍しいお菓子など

お店に足を踏み入れるとわくわくが止まらない、ご近所の酒屋さんで

先日見つけて、即買いしたのが、これです!
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煎酒(いりざけ)は、日本酒にかつお節と梅干しを入れて煮詰めたもので

江戸時代には食卓にかかせない調味料だったそうです。


先日、目黒の八雲茶寮さんでお食事した時

鯛のお刺身に添えられていたのが煎酒
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その繊細な味に感動して以来、ずっと気になっていたものだったので

見つけた時にはとてもうれしくなりました。

八雲茶寮のHPはこちら→☆


味は醤油よりもずっとマイルドで、コクのある梅酢という感じ。

市販のものは八雲茶寮で出されたものに比べると色も濃くて

添加物もゼロではなく、純粋な煎酒とは言えないかもしれませんが

・・・でも、気に入って使っています♪


最近の私の贅沢は

これまたご近所のこだわりのお豆腐屋さんの「最極上豆腐」に

大葉やみょうが、生姜など薬味をたっぷりのせて、煎酒をかけて食すこと。
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それ以外にも、いろいろな料理に使えます。


「厚生大臣賞受賞の店」「最極上」という朱色の文字

ものすごい説得力ですが、名前負けしていませんよ。

大豆の味がしっかりして美味しいんです♪
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今度は、自分で作ってみようかな。 

かなり気に入っています。煎酒。
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# by xiang-hua | 2014-05-23 08:29 | つれづれ

大切にしていること

何かと生活環境の変化が激しかった3、4月は、私も含め慌ただしい日々を送る人が多く

なかなかレッスンの日程を組めないクラスもありました。


先週、久々にレッスンを開催した薬膳のクラスでは、

お子様の卒園、入学などで忙しかったママたちへ、お疲れさまの心を込めて、

講義の前に香り高い阿里山茶を淹れました。

大好きな、桃と蝙蝠(こうもり)の茶器で。
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レッスンの準備がどれだけ大変か、なんていう裏方の苦労を語るのは

私の美意識に反するのですが

気を付けていないと、つい陥ってしまうのが

資料作りや細かな準備に追われ、そこだけに意識が集中してしまい

肝腎のレッスンが始まるころには身も心もヘトヘト・・・という状況。


でもね、そんな時に思い出すのは、以前、ある人に言われた言葉なんです。

「あなた自身が楽しまなければ、参加する人も楽しめない。」

私自身の心身が良い状態でなければ、

人に良いものを提供することなんてできないのですよね。


だからレッスンの前には、どんなにそれまでの準備に追われていても、

できるだけ気持ちをリセットするようにしているし

受講生の皆さんの会話には私も積極的に参加して楽しんで

気の流れが一方通行にならないよう、巡りの良い空間を作るということを

大切にしています。



色々な情報を送ったり受け取ったり

おしゃべりすることで気の巡りが良くなり、心のデトックスができたり

それが、少人数制のサロン・スタイルならではの醍醐味なんだと思います。


この日も受講生の皆さんと一緒に、私も楽しみましたよ♪


茶会ではお馴染みの、口からぶくぶく泡を吹くおじさんと、

お金をくわえて運んできてくれる蛙も、テーブルに参加してもらいました。
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# by xiang-hua | 2014-05-18 08:08 | 薬膳レッスン

BMS r-Labワークショップ 春・夏編

今日は、ヨガワークス様 五反田スタジオBMS r-Labにて

月に一度、開催させていただいているワークショップの日。


いつも優しく且つ甲斐甲斐しく、ワークショップをサポートしてくださるのは

明るく爽やかでしかもとても可愛らしい(ほめ過ぎ?) スタッフの皆さん。

彼女たちにフレッシュな「気」を分けてもらえているからなのか

私も体の中の気血の巡りが良くなって、元気になれる場所です。



家で作ってきた黒糖衣のナッツやデーツ、サフラワー・ライスというプチ薬膳と

体の余分な熱を取る菊花と緑茶のブレンド・ティーを飲みながら


春の過ごし方(季節はもう夏ですが)を中心にお話しました。
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こよみにお詳しい受講生の方にお話を伺ったり、五行陰陽を元にした、漢方とは別の分野で話が盛り上がったり

お茶会のような和気あいあいの雰囲気で、あっという間に時が過ぎていきました。



前回の秋・冬編から、継続して受講して下さっている方、

受講の内容を取り入れ、陰陽に沿った生活のリズムなどを意識して過ごされた結果、

良く眠れるようになったそうです。

できることを無理なく続けて結果が出たということ、何よりですね!

私も、とても嬉しい気持ちになりました。


漢方や薬膳の知恵は、決して頭でっかちに覚えることが目的ではなく

無理なく取り入れられることから実践し、継続することが大切なのです。


「がんばらないで、がんばれました。」と言うお言葉に

とても良い養生を実践されているなぁと感じました。

これからも「がんばらずに」養生生活続けてくださいね!



次回のワークショップは、6月5日

梅雨~夏のライススタイルと食養生がテーマです。


詳しくはこちら→☆BMS r-Lab ワークショップ



お会いできることを楽しみにしています♪
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# by xiang-hua | 2014-05-14 16:55 | つれづれ
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ル・サロン・シャンホア 田園都市線 青葉台駅 徒歩3分 


by シャンホア
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