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次回お茶会について

定例お茶会に参加下さっている皆様、こんにちは!

暖かくなるにつれ、花粉症には辛い季節がやってまいりました。
皆様はいかがですか?

お蔭様で、新たに参加下さる方をお迎えし、3月2日に青茶の追加レッスンが行われます(現在1名分の席の余裕がございます)。

それに伴い、次回3月12日のお茶会でと同じ内容のレッスンを追加で行いたいと思います。日程につきましては追って連絡させていただきます。
次回は青茶、紅茶に続き3回目のレッスンとなります。

暖かくなってきたことですし、中国の緑茶を中心に+αで行いたいと思っています、acoさんにも、緑茶に合うお菓子の依頼をしています。お楽しみに♪

*当初プーアール茶中心を考えていましたが、中国茶初心者の方に美味しさを理解していただくにはもう少し色んなお茶を飲んでいただいてからのご紹介の方が良いかな、と判断いたしました。

それでは、皆様とお会いできる時を楽しみにしています!
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by xiang-hua | 2010-02-26 07:54 | 中国茶レッスン

ロンネフェルト社のスリーピングポットとルイボスティー

ノンカフェインで美容にも良いと言われるルイボスティー、夜も安心して飲めるし、精神的にも落ち着くような気がしますね♪
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ドイツの紅茶メーカー、ロンネフェルト社の商品にはルイボスティの種類も豊富です。私のお気に入りは「アフリカンクリーム」ルイボスティーにルロ、バラの花エキス、矢車草がブレンドされています。しかし、このアフリカンクリーム、
久々に購入して分かったのですが、もう日本には入って来ないのだとか。
意外に人気なかったのかなぁ?残念!検証のため(?)皆さんにお茶会で是非試飲していただきたいと思います!

ロンネフェルト社は、お茶よりもスリーピングポットで有名かもしれませんね。どことなくセクシー♪なフォルムと合理的で独特の機能が魅力的なこのポットでお茶を入れると、とても特別な気がします。
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このスリーピングポットは、上海の人民公園近くにあるJWマリオット上海38F のロビー・ラウンジで紅茶をサーブするのにも使われていました。初めてこのラウンジでお茶をした時あまりの可愛らしさに一目ぼれし、帰国後探してやっと入手しました。その割に普段は箱にしまったまま、不精でなかなか出して使わないものです。もったいない。これからはもっと活用しなくっちゃ。

上海市内をパノラマで一望できるこちらのラウンジでは、アフタヌーンティーも楽しめます。お決まりのスコーンやサンドウィッチ、スィーツを乗せるのに、シルバー製の茶壷飾棚が使われている所が中国らしくて素敵でした(今はどうだかわかりませんが)。やはり食べ切れない量なのですが、さすが中国。普通にお持ち帰り可能でした(笑)

そう言えば、前回のお茶会で参加者のJさんが名前を思い出せなかったノンカフェインのお茶が、ルイボスティーということでした~。
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by xiang-hua | 2010-02-23 19:51 | お気に入り

ズブロッカ

先週のレッスンで話題になったズブロッカ、ウン10年ぶりに買いました。
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個人的に懐かしい、桜餅の香りがします。アルコール度数40度と、普段ワインばかり飲んでいる私にはガーンと衝撃的な強さですが、小さいグラスにちびちび飲むだけで気持ちよく酔えて経済的(笑)一人暮らしの頃にはいつも冷凍庫に入っていたような(年代がばればれですね)。

ズブロッカはポーランドのお酒で、ウォッカにヨーロッパバイソンが好んで食べるズブロッカ草を漬けて香りを移したものだそうです。アルコール度数40度と度数が高いので冷凍庫に入れても凍ることはなく、トロッと口当たりがよくなります。

グレープフルーツジュースで割ると美味しいですが、口当たり良いだけに飲みすぎてしまうので注意!です。
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by xiang-hua | 2010-02-21 00:02 | お気に入り

中国紅茶でハイティー

2月のお茶会に参加くださった皆様、ありがとうございました。

暖かい春が訪れるまでの間、縮こまりがちな身体を温める発酵茶を中心にお茶会&レッスンを進めています。今日のお茶会では、中国の紅茶を中心にアフタヌーンティーの形式を取り入れて行いました。
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レッスン風景の写真を撮りたくて、せっかく参加者の皆さんの了承を得てカメラを用意していたのに自分がすっかり忘れてしまい、セッティング状態の写真のみです(残念!)伝統的なアフタヌーンティにはサンドウィッチ、スコーンとプチケーキなどがつきものですが、今回もたくさん届けていただいたacoさんの手作りお菓子をメインに、キュウリのサンドウィッチ、チーズ、数日塩漬けしてプーアール茶で煮込んだ手作りハムにフルーツなどを召し上がっていただきました。どちらかというとシンガポールなどのハイティに近いかな?

a0121782_20545916.jpg本日試飲していただいた中国紅茶は
・正山小種(ラプサンスーチョン)
・キーマン紅茶
・ディエンホン(金芽)
の3種です。a0121782_2057498.jpg







3種の中でも、独特のスモーキーな香りの好き嫌いが分かれがちで、私は好きだけど初めての方には難しいかなぁと思っていた正山小種が、意外にも皆さんに好評だったのは嬉しい収穫でした。正山小種好きの共通点はお酒好きということも発覚!そして話題は自然とお酒へ・・・ズブロッカ久しぶりに飲んでみたくなりました(笑)acoさんのイチジクのタルトとの相性もバッチリ!
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1芯1葉を摘み取った希少価値の高いディエンホンの金芽は、アミノ酸豊富で甘みがあり、何度でもお湯を足して楽しめます。雲南省の大葉種から作られる茶葉は、ダイナミックで迫力があります。
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中国の紅茶とハイティー、楽しんでいただけたでしょうか?3月のお茶会&レッスン内容を構想中です!
ご意見、ご要望お待ちしていますので、よろしかったらコメントお待ちしています。まだまだ寒い日が続きますので、ご自愛くださいね。
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by xiang-hua | 2010-02-15 21:28 | 中国茶レッスン

映画「ある公爵夫人の生涯」とアールグレイ

先日、劇場公開では見逃してしまった映画「ある公爵夫人の生涯」をDVDでやっと観ることができましたが、思いがけず主人公級の一人が紅茶と関わる人物だったので、ちょっと得した気分でした。

主人公であるダイアナ元イギリス皇太子妃の祖先、ジョージアナ・デヴォンシャー伯爵夫人の愛人として登場する政治家リチャード・グレイという人物は、後に第二代グレイ伯爵となりイギリス首相にまで上り詰めますが、この人実は紅茶の中でフレーバーティーの代表とも言える「アール・グレイ」の始まりに深く関わっているのです(Earl Greyはグレイ伯爵という意味です)。グレイ伯爵とアールグレイの関係は知っていましたが、伯爵夫人の愛人だったことは知らなかったので興味深かったです。

世界で初めて生まれた紅茶「ラプサンスーチョン」(正山小種・・・当時の福建省方言での読み方が転じ、ラプサンスーチョンという名前になった)は、中国福建省の現在岩茶の生産地として有名な武夷山の山奥、桐木閑(トンムーグァン)という村でたまたまできた※1) お茶です。このお茶を洋行(外国との取引をする場所)で売ってみたところ意外にも好評で、その後ヨーロッパに輸出されました。

アールグレイが生まれたいきさつには諸説ありますが、龍眼(中国の果物)に似た独特の香りを持つこのラプサンスーチョンをグレイ伯爵が中国の外交官から贈られ大変気に入り、イギリスの茶商に似たような香りのお茶の開発を命じ、イギリスには龍眼は無いため、代わりにベルガモットの香りを付けてアール・グレイが生まれた、と言う説が一般的なようです。トワイニング氏とグレイ氏の間に親交があったのでトワイニング社が初めてアールグレイを作ったとも言われています。

現在のアール・グレイはキーマンやセイロンなどにベルガモットを吹き付けたものが主流ですが、元々はラプサンスーチョンを用いるものと上海のお茶の学校では教えられました。フォートナム&メイソンのアールグレイは今でもラプサンスーチョン(と言っても本物の正山小種ではなく、似せて作った煙小種)を使っていますね。でも、ラプサンスーチョンそのものをグレイ伯爵が気に入っていたのならベルガモットは必要なかったんじゃないかなぁ、なんて・・・考え出すと眠れなくなりそうなので、やめます。

15日のお茶会は紅茶を中心に進めますが、まず紅茶の原点であるラプサンスーチョンから飲んでいただこうと思います。独特の癖のある香りを受け付けない人もいますが、私は好きです。お酒やチーズとも良く合うんですよ!
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ちなみに私にとってアールグレイと言えばF&Mのものですが、最近浮気して買ってみたのは象さんのトレードマークが可愛らしいWilliamsonのImperial Earl Grey。のど越しすっきりで上品な味と香りです。でも、やっぱり原点はF&Mだなぁ。

※1)桐木閑では元々緑茶を作っていたが、その頃紛争が絶えず軍が侵入し、村人は生産過程の途中で積んだままのお茶をそのままにして逃げた。侵入者が去って村人が戻ってみると茶葉は黒く変色していたが捨てることができず、松の木を燃やして乾燥したところ、独特の龍眼のような香りがついた。茶の湯が紅いので紅茶と呼ばれるようになった(英語では茶葉の色からblack teaと呼びますね)。
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by xiang-hua | 2010-02-10 00:05 | tea time

茶殻を食べる

お茶をいれた後の茶殻はそのまま捨ててしまいがちですが、実は茶殻には茶葉の栄養分がまだまだたくさん含まれています。超不精・面倒くさがり屋の私ですが、茶殻をなるべく炒め物や和え物に加えて食べるようにしています。それでも結局残って捨ててしまうんですけどね。。。

烏龍茶の茶殻が大量に出たので、春菊サラダに刻んで加えてみました。
もちろん茶殻を入れなくてもOKです。

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<作り方>
1.春菊の柔らかい葉の部分のみを摘み取り、冷水に放し、その後水気をしっかり取っておく。
2.1.とあれば茶殻を刻んだものを混ぜ合わせ、ごま油・塩・胡椒で和える。※ナンプラー、レモン汁を加えると更にエスニック風に仕上がります。
基本的にはこれで完成。

ここに、あればくるみを砕いたものや桜海老、蒸し鶏、カリカリに焼いた油揚げ、ベーコンチップ、じゃこなどお好みのものを加えると更に豪華になります。

私のマクロビ料理の師匠 vege & yogamaniaさんのブログのカテゴリー「手抜きベジの素」に掲載されている、「にんじんドレッシング」を使うと更にヘルシー!!

とにかく簡単で美味しいので、是非お試しください。
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by xiang-hua | 2010-02-06 09:28 | レシピ

LUPICIA 期間限定フレーバー

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我が家でのランチ会で思いがけずプレゼントしていただいたLUPICIAのフレーバーティー。期間限定のルバーブ&ストロベリーです。ふんわりとした茶葉大きめのリーフティーにローズペタルが散りばめられていて見目麗しく、香りも味も芳醇で部屋中甘い香りでいっぱいになりました。BさんEさんKさん、ありがとうございました。
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お茶と一緒に頂いた、青葉台の和菓子屋「若野」のいちご大福とともに。

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ところでジャムではいただくことがあるけれど、ルバーブ風味の紅茶は初めて。興味が沸いて少し調べてみました。ルバーブ
(Rhubarb)はシベリア南部原産タデ科ダイオウ属の植物。一部のダイオウ属からは生薬の「大黄」が作られます。私たちが食べるルバーブは「ショクヨウダイオウ」という種類で、ヨーロッパやアメリカでは古くからポピュラーな食材です。赤紫色の葉柄(フキのような茎の部分)をジャムやジュース、サラダなどに使います。ビタミンC、カルシウム、繊維が多く含まれることから美肌効果も期待できると言うことで、日本でも最近はルバーブ入りヨーグルトなどを見かけるようになりましたよね。

まっ、難しいことは考えず、まったりとお茶をいただきましょう。あぁ~幸せ♪
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by xiang-hua | 2010-02-02 16:45

ジャスミン茶風味 シンガポール・チキンライス

海南鶏飯(ハイナンヂーファン)別名シンガポール・チキンライス。タイやマレーシアにも同じような料理があります。チキンライスと言っても、あの子供向け甘いケチャップ味のチキンライスとは全く別物です。
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上海の静安寺地区にあるケリーセンター1Fには本場のシンガポール料理を味わえるレストランがあり(その名もSingapore Restaurant)、休日には家族で出かけ食事をしたり、デリバリーを頼んだりと重宝したものです(チキンライス以外にも、バクテイ、ラクサ、レモンチキンなどシンガポール料理が美味しい~)。帰国した今でも時々無償に食べたくなるのですが、日本ではなかなかお見かけしません。たまにエスニックのお店のメニューで見つけても、値段は高く量は少なく味も納得いかない、という訳でレシピをあちこちから引っ張り出して自分流に作るようになりました。おかずとご飯、スープが同時に出来上がる優れレシピで、エスニック好きな方にはお勧めです。 今回は、有本 香さんの「茶葉料理76」から‘香香・海南チキンライス‘のレシピを参考に、ご飯を炊くスープで茉莉龍珠(モーリーロンジュー)というジャスミン茶を予め蒸らして使用しましたが、思ったよりお茶の香が薄かったかな?次回再チャレンジしてみます。

定番の付け合せはトマトときゅうりのスライスですが、今回は切らしていたので寂し気な写真で悪しからず。

簡単レシピ(4人分)
<材料>
鶏肉(胸肉またはもも肉)3~4枚、米2カップ(タイ米または普通の米を炊く1時間~30分前に洗いざるにあげておく)、水(鶏がすっぽり隠れるくらい)、しょうが・長ネギ・にんにくすりおろし・醤油・ごま油・ナンプラー・鶏がらスープの素・塩・胡椒 各適量、きゅうり、トマト(付け合せ用)、香菜(パクチー)
<作り方>
①鍋に水を沸かし、しょうがスライス、あればねぎの青い部分を入れて茹でる。
②①に鶏肉を投入し、3分間弱火で加熱し火を止めて20分待つ→この作業を3回繰り返す ※面倒な場合は沸騰したスープに鶏肉を投入し、そのまま冷めるまで置く。沸騰させてぐらぐら茹でると鶏肉が硬くなるので注意!
③鶏肉を取り出し、にんにくすりおろし、醤油、ごま油をまぶしておく。
*ご飯用に茹で汁から2カップ強、タレ用に適量取り分けておく。
④フライパンにゴマ油またはサラダ油を熱し、しょうが・ねぎ(白い部分)みじん切りを炒め香りが出たら米2合を加え更に炒める。③で取っておいたスープ、鶏がらスープの素、塩を加えて炊く。 
※お茶の風味がほしい場合はスープが熱い内に茶葉3gを加え3分間蒸らし、茶葉を漉して使う。
⑤取り分けておいた茹で汁にナンプラー、しょうがみじん切りを足してタレ完成。
⑥残ったスープに鶏がらスープの素、塩・胡椒、ナンプラーを加え味を調えスープに利用する(具は冬瓜、大根など)。

皿にご飯と鶏、タレ、きゅうり・トマトのスライスを盛り付け、スープ、香菜を添える。完成!

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by xiang-hua | 2010-02-01 21:03 | レシピ
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ル・サロン・シャンホア 田園都市線 青葉台駅 徒歩3分 


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