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カテゴリ:china( 21 )

茶葉博物館

杭州にある、中国茶葉博物館

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その名も「龍井路」という大通りに面した、西湖龍井の茶畑が広がる敷地内にあります。
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ここは、私が茶芸師の試験を受けた思い出の場所でもあります。

中国唯一の国立博物館であり、見学は無料。茶葉、茶の歴史、茶文化など、茶に関して詳しく学ぶことができる他、予約をすれば専属の茶芸師による実演を見ることもでき、茶芸師育成の窓口でもあります。

前回は試験のことで頭がいっぱいで気はそぞろ、展示物を鑑賞するどころではなかったので、
いつか、じっくりと見て回りたいと思っていたのです。

茶史館の最初に展示されているのは、お茶の世界だけでなく、漢方とも関わりが深い古代中国の伝説上の皇帝「神農(しんのう)」の肖像画と、「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」
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こちらもお茶を学ぶ上では欠かせない人物。
唐の時代に茶のバイブル「茶経」を書いた「陸羽(りくう)」の肖像画です。
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宋の時代、貴族の間で流行し、日本の茶道の元ともなった「闘茶」の様子を再現。
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清代の茶館の様子と、当時の貴族が使った茶器
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チベットの典型的な住まいの模型と、バター茶を作る様子と道具。
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展示物があまりに充実していて、サロンに通ってくださっている方全員に、
ツアーでも組んでも見せたい!と思ってしまいました(笑)

お茶に関わる人のみならず、誰でも興味を持って見学できる博物館だと思います
(壁にかかるのは、巨大なプーアール七子餅茶)。
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杭州を訪ねる機会がある方には、お勧めしたいスポットです。


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by xiang-hua | 2011-08-27 12:24 | china

杭州 ティー・ブティック・ホテル

杭州への旅で選んだホテルは、Hangzhou Tea Boutique Hotel (杭州天倫精品酒店)。

そう、名前に惹かれてしまいました~!

何といっても杭州ではお茶にどっぷりつかることが目的でもありましたから。

玄関にはお茶や茶器がディスプレイされ、チェックインからワクワク♪
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高級ホテルではありませんし、こじんまりとしていますが、スパも充実。
何より、インテリアの随所に使われている木の匂いがとても心地よく、
どことなく漂う和の雰囲気にも癒され、とても落ち着きます。
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そしてこれが一番感動の、部屋に備え付けられた茶器とお茶!
可愛らしい小さな茶壺の中には、西湖龍井、プーアル、九曲紅梅、3種類のお茶が収められていました。

もちろん、子供よりもはしゃいでいたのは私です(笑)
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ただのミネラルウォーターではありませんよ。
天下第三銘泉と称される杭州の名水、「虎砲泉水」でお茶をいれることができるのです!
この水でいれる龍井茶の味は格別と言われています。
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ホテルのレストランも、美味しい上にびっくりするくらいリーズナブル!
杭州の料理は、薄味であっさりとしているので、日本人好みです。
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息子も大のお気に入り。

杭州を訪ねたら、また利用したいと思えるホテルでした。

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by xiang-hua | 2011-08-25 21:10 | china

杭州の茶館「湖畔居」

今回の旅の目的の一つは、茶館を味わうこと。茶館では半日~1日かけてゆっくり過ごすので、短い日程ではなかなか実現しなかったのです。

杭州で、茶文化博物館の方に杭州で一番お勧めの茶館を聞いて直行したのは、「湖畔居」です。

その名の通り湖畔にあり、広い窓から西湖をパノラマで眺めることができます。
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メニューには、西湖龍井一級、30年もののプーアル茶など、一人6000円~1万円ほどする高級茶葉から、1000円程度のお茶まで載っており、一度注文すると、最大2回お茶を変えることができます。

こちらは、緑茶の千島銀針。普段飲まないお茶を選びました。美しい茶葉ですね。
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ドライフルーツやナッツ、果物、そしてワンタンや麺など、食べきれないほどのお茶うけが次々と運ばれます。

息子には水果(果物)茶。さっそくひまわりの種に手を伸ばしてます(笑)
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鉄観音に似た青茶、龍泉金観音は杭州のお茶です
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ワゴンサービスで客にお茶をいれる、男性の茶芸師。凛々しい。
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欲張って計4種類のお茶を飲みました。杭州の風景と茶館の空気を堪能できた、充実の時間でした。
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by xiang-hua | 2011-08-22 08:47 | china

杭州へ

パソコンが壊れてしまい、長らくご無沙汰しました。

上海に滞在中、西湖龍井の産地でありお茶のメッカとも言える杭州へ一泊の小旅行をしてきました。

杭州と言えば、海かと思うほど大きな湖、西湖が有名です。
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でも気温40度という暑さのために、西湖を楽しめたのは、もっぱら車窓または夜でした。
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西湖のほとりにあるカフェ。

外観にも内装にも中国の伝統的なデザインを取り入れ、とってもおしゃれだったのですが、
写真は暗すぎて、よくわからないですね(笑)
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次回は茶葉博物館、西湖にある茶館など、ご紹介します。
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by xiang-hua | 2011-08-20 11:48 | china

The Bund Tea Company

1週間ほど上海&杭州へ行ってきました。

今回は、茶館、茶博物館など、お茶に関して充実した旅となりました。

ご紹介したいスポットはたくさんありますが、まずは今回どうしても行ってみたかったティーハウス、
”The Bund Tea Company”を紹介します。

その名の通り上海の外灘(バンド)に位置するお店は、100年ほど前に紅茶を商う英国商社「ギビンストン商会」上海支店として使われていたレンガ造りのレトロな建物にあり、現在は上海市の優秀歴史建築にも指定されています。
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センスの良い茶缶に納められた中国茶のショップの奥にあるサロンでは、レトロな雰囲気の中でゆったりとお茶の時間を楽しめます。もちろん、気になるお茶の試飲も自由です。
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店内には、19世紀半ば中国からロンドンへ3ヶ月かけて紅茶を運んだ帆船「ティー・クリッパー」の絵があちらこちらに飾ってありました(ティークリッパーをご存知ない方も、カティーサークというウイスキーのラベルに描かれている船と言えばお分かりですね!?)お茶の歴史にロマンを感じる方でなくとも、夢心地にさせてくれること間違いなし!の空間です。

私がオーダーしたのは雲南紅茶のディエンホン。ウェッジウッドのティーセットは、当時のデザインを復活させた、お店のオリジナルデザインだそうです。息子はお絵かき中(笑)
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ため息が出るほど、素敵なお店でした。是非、またの機会に訪れたいと思います。
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こちらで購入したお茶は、またの機会にご紹介しまーす♪

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by xiang-hua | 2011-07-31 22:01 | china

検証☆上海流普段のお茶 タクシーの運転手さん編

上海は虹橋空港から市内へ向かうタクシーにて。
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信号待ちの時、運転手さんが、運転手席のシート備え付けのホルダーからおもむろに水筒を取り出してお茶を飲んだ。

上海では日常良く見かけるこの光景。
お茶のレッスンで、「中国の人は普段どんな風にお茶を飲んでるんですか?」と質問をもらうことが良くあるけれど、
「例えばタクシーの運転手さんは、こんな飲み方してるんですよ。」と話しても、なかなかリアルに伝わりにくい。

これは再現写真を撮る絶好のチャンス!
この運転手さん優しそうだから、もしかしたら撮らせてくれるかな?ドキドキ・・・
というわけで、思い切って降りる時に頼んでみました! 

思った通りとっても優しかった運転手さんは、「あのぉ~ 日本で中国茶を教えてるんですけど、
日本の人に上海の人がどんな風にお茶を飲んでいるのか見せてあげたくて、写真を撮りたいので、
もう一回お茶を飲んでもらえませんか!?」
という私の唐突かつ奇妙なお願いに、
とまどいつつも「おー・・・、ハオ!」と快く応じてくれた。

防犯ガラスのせいでクリアーに写らなかったのが残念だけど、見えるかな?

おじさん、素敵♪ サングラスと微妙に立てた小指もキマッてるわ!

ちなみにこの大衆(衆の簡体字は傘の下に人が二つ)(ダーヂョン)タクシーは、
上海で最も信頼できるタクシー会社の一つです。
道をよく知っているし、マナーもきちんとした運転手さんが多い。
私はできるだけダーヂョンを選んで乗ります。水色の車体が目印です♪

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by xiang-hua | 2011-05-10 10:31 | china

オールド上海の面影を今に残す 東湖賓館


上海から戻り2週間、ようやく写真をアップする気持ちになりました。

一日も早く元気な日本を取り戻すには、被災地で暮らす方々に心を寄せつつも、私たちは健康な心で暮らしていなくてはいけませんものね。

まずはホテルの紹介。今回宿として選んだのは「東湖賓館」、一号館、2号館は1930年代、上海が華やかだった租界時代に、マフィアのボスとして君臨した杜月笙の私邸として建てられた歴史的建造物です。市内でもっともにぎやかな中心地に位置しながら、オールド上海の雰囲気を満喫できます。
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私たちが泊まったのはこちらのスイート・ルーム
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・・・ではなくて(笑)、一号館のガーデンビュー・ルーム。広々とした部屋にダブルベッドが二つ。私と息子だけではもったいないくらいのスペースでした。
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窓の外にはフランス租界時代らしいレリーフが施されたホテルの外壁、そしてその向こうには、近代的なビルがいくつも、発展著しい上海を象徴するようにそびえたっていました。
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ロビーをはじめ建物内には当時の家具や調度品があちこちに飾られ、まるで博物館です。
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以前から一度上海のアンティーク・ホテルに泊まってみたいと思っていましたが、東湖賓館は本当に素敵でした。予約される際には是非1号館を指定されることをお勧めします。フロントには張さんという日本がとても達者なスタッフもいます。

水周りなど古さは否めないものの、モダンホテルにはない格式と雰囲気があります。立地的にも申し分なし。上海での常宿になりそうです。


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by xiang-hua | 2011-03-30 12:15 | china

上海公園事情

上海市内には公園がたくさんあり、綺麗に整備されています。
7月、蓮の花が見ごろです。
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夕方から夜にかけての公園はカップルでいっぱい。
彼女のバレリーナのような衣装に目を引かれて後ろ姿を撮らせてもらいました。彼の方もきちんと襟付きのシャツを着て、「デート」に対する真摯な姿勢のようなものが感じられて好感が持てます♪
なんとなく「昭和」を感じさせるノスタルジックな光景。
今の日本に、こんな初々しいカップルがいるかなぁ?お幸せに~!
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極めつけは芝生の上でヨガの練習?する欧米人のおじさん。
こ、こんなアクロバティックなポーズはありなのでしょうか!?
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ひぇーーーー!!!って感じでしたが、本当はこの軟体おじさんの隣で口をあんぐり開けあっけに取られて見ている中国人のおじさんの顔の方がもっと面白かった(笑)


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by xiang-hua | 2010-07-22 22:18 | china

お茶美人

今回の上海行きの大きな目的の一つは、もちろんお茶の買い付けです。
美味しくて安心できるお茶、となると以前通っていたお茶の教室に直行~。

写真をブログに載せたいと撮影を申し込むと、わざわざチャイナドレスに着替えて応じてくださった周麗霞先生。
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秋の鉄観音、今年の春の西湖龍井、鳳凰単そう、等など試飲して納得したお茶を買ってきましたので、9月からのレッスンにお越しの方に是非味わっていただきたいと思います。


上海市内のお茶市場、天山茶城(テンシャンチャーチャン)にも足を運びました。まとわりつく息子を知人にみてもらっている短時間に、ダッシュで茶器を衝動買い。言い訳だけど迷っている時間はないのだ!

天山にはたくさんのお茶屋さんが入っています。新しいお店を開拓しようかなぁと通路を歩いていると、遠くに見える一つの小さなお店の前にすらりと背が高く色白の美人が立っていて、こちらを見てにこにこ微笑んでいます。もしや私に微笑みかけてる???
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女の私でもうっとりしちゃうくらい可愛らしいその女性は以前天山の中の別のお店で働いていたそうで、当時足しげく通っていた私を覚えていてくれたのです。1年半ぶりなのに、嬉しいなぁ。

店内に招かれてお茶をたくさん試飲しました。息子までが何杯もお代わり。小さい頃からお茶を飲んでいる彼は結構お茶の味が解るんですよね~。
福建省の実家から送ってもらっているというお茶は種類こそ少ないけれどとても美味しく、珍しい福建省の紅茶など、数種類を買わせていただきました。

リン・ピンさんは、なんと赤ちゃんを生んだばかり!
写真よりもずーっと美しかったです~♪

お茶に癒された上に目の保養もさせてもらった。
気分はすっかり、ただのオヤジなのでした ^ ^

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by xiang-hua | 2010-07-19 23:44 | china

フルーツ・パラダイス

上海ならではの贅沢、それは果物の種類が豊富で安く食べられること♪

カルフールでは今が旬のドラゴンフルーツやマンゴスチンなど南国の果物が所狭しと並んでいました~
たった5日間の滞在中も、おもちゃ目当ての息子にねだられほぼ毎日カルフールに通っていたのです。。。
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中国では、果物や野菜は大体計り売りです。
日本では1個300円以上するドラゴンフルーツが1斤(500g)で2.98元(約45円)安っ!
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ホテル暮らしでは、思う存分果物を食べられなかったのが心残り。
かと言って、日本に帰ってからドラゴンフルーツを買って食べる気は・・・しないなぁ ( ^ ^ ;


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by xiang-hua | 2010-07-16 23:05 | china
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ル・サロン・シャンホア 田園都市線 青葉台駅 徒歩3分 


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