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カテゴリ:つれづれ( 117 )

需要と供給のバランス

からだとこころのバランスがどれだけ大事かということを身を持って実感しているだけに、

伝えきれていない、というもどかしさが、常にあります。



思いを伝えることは、とても難しい。

ハードルが高いと思われてしまってはいけない

かと言って、中途半端な知識では意味がない、と思う自分も確かにいて

需要と供給のバランスに悩んでしまうことも。



でも、この過程はきっと無駄ではないと信じつつ

「これからのこと」について、練っています。




今日は、いつも薬膳レッスンを素敵にアップしてくださる

toi! toi!! toi!!!さんのブログをご紹介します。

私の文章よりもはるかにレッスンのエッセンスを伝えてくださっています。

ありがとうございます(^.^)



「人に恵まれる」これだけは私の才能だと信じています。

今つながっているご縁をこれからも大切にしていきたいと願っています。



良い週末をお過ごしください♪
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by xiang-hua | 2014-05-30 23:17 | つれづれ

陰と陽が入れ替わるとき

五行説と共に、中医学をはじめあらゆる中国発祥の学問の中心にある、陰陽論。

太陽は「陽」 月は「陰」

宇宙にはじまり地球上の物事全て、医学においては、体質や病気の性質など

自然界の万物を「陰」と「陽」に置き換えるのが、陰陽論です。


表(陽)がなければ裏(陰)はないように、陰と陽は互いに向き合い

陽の中にも陰があり、陰の中にも陽があるというように根底でつながり、

支えあい、止まることなく常に動きながら、バランスを保っています。


人間に置き換えれば、体力のある男性は「陽」、女性は「陰」

体表面や体内の五臓六腑にいたるまで、あらゆる部分に陰と陽があります。


その陰陽のバランスが、最近変わってきている気がしているのは私だけでしょうか?


レッスンやワークショップでもお話したエピソードなんですが、

先日行ったイベントで

体力のある「実」タイプ、疲れやすく体力のない「虚」タイプ、

自分はどちらのタイプか?ということを知っていただくために

参加された皆さんに簡単な体質チェック表をお配りしました。

その結果に、ちょっとびっくり。

なんと、男性は全員「虚」 女性は「実」という結果でした。


そういえば最近、男性の冷え症や、慢性的に疲れやすく

風邪を引きやすいという「陰」の症状を良く聞きます。

そして「草食系男子」という言葉に代表されるように

(最近は草も食べない「絶食系男子」という言葉もあるとか)

特に若い男性は女性並みに美容に気を使い、物腰も柔らかく、

平たく言えば優しい雰囲気を持っている人が多いように思います。


先日も、電車の中で見かけた若い男性のあきらかに丁寧にお手入れされた肌と

キレイに整えられた眉を見て、なんだか女性として、気恥ずかしくなってしまいました。

まぁ、キレイな男性が増えるのは、悪いことではありませんが(笑)


2000年を境に、建設などハード面の発達に重きが置かれた「陽」の時代から

物事の内側に目を向ける「陰」の時代に変わったという見方もあるようです。


冬の寒さも極限に達すると春の陽気に向かうように、

陰陽には、「極まれば逆に転じる」という性質があります。


時代の流れにあるように、人生にもある「陰」と「陽」。

優劣をつけることでもなければ、どちらが大事、ということではありませんが

今どちらかに偏っていたとしても、最終的には必ずバランスが取れるものと信じれば

なんとなく気持ちが楽になりませんか?
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by xiang-hua | 2014-05-26 08:51 | つれづれ

煎酒&極上豆腐でプチ贅沢

入手困難な日本酒や、こだわりの調味料、珍しいお菓子など

お店に足を踏み入れるとわくわくが止まらない、ご近所の酒屋さんで

先日見つけて、即買いしたのが、これです!
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煎酒(いりざけ)は、日本酒にかつお節と梅干しを入れて煮詰めたもので

江戸時代には食卓にかかせない調味料だったそうです。


先日、目黒の八雲茶寮さんでお食事した時

鯛のお刺身に添えられていたのが煎酒
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その繊細な味に感動して以来、ずっと気になっていたものだったので

見つけた時にはとてもうれしくなりました。

八雲茶寮のHPはこちら→☆


味は醤油よりもずっとマイルドで、コクのある梅酢という感じ。

市販のものは八雲茶寮で出されたものに比べると色も濃くて

添加物もゼロではなく、純粋な煎酒とは言えないかもしれませんが

・・・でも、気に入って使っています♪


最近の私の贅沢は

これまたご近所のこだわりのお豆腐屋さんの「最極上豆腐」に

大葉やみょうが、生姜など薬味をたっぷりのせて、煎酒をかけて食すこと。
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それ以外にも、いろいろな料理に使えます。


「厚生大臣賞受賞の店」「最極上」という朱色の文字

ものすごい説得力ですが、名前負けしていませんよ。

大豆の味がしっかりして美味しいんです♪
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今度は、自分で作ってみようかな。 

かなり気に入っています。煎酒。
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by xiang-hua | 2014-05-23 08:29 | つれづれ

BMS r-Labワークショップ 春・夏編

今日は、ヨガワークス様 五反田スタジオBMS r-Labにて

月に一度、開催させていただいているワークショップの日。


いつも優しく且つ甲斐甲斐しく、ワークショップをサポートしてくださるのは

明るく爽やかでしかもとても可愛らしい(ほめ過ぎ?) スタッフの皆さん。

彼女たちにフレッシュな「気」を分けてもらえているからなのか

私も体の中の気血の巡りが良くなって、元気になれる場所です。



家で作ってきた黒糖衣のナッツやデーツ、サフラワー・ライスというプチ薬膳と

体の余分な熱を取る菊花と緑茶のブレンド・ティーを飲みながら


春の過ごし方(季節はもう夏ですが)を中心にお話しました。
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こよみにお詳しい受講生の方にお話を伺ったり、五行陰陽を元にした、漢方とは別の分野で話が盛り上がったり

お茶会のような和気あいあいの雰囲気で、あっという間に時が過ぎていきました。



前回の秋・冬編から、継続して受講して下さっている方、

受講の内容を取り入れ、陰陽に沿った生活のリズムなどを意識して過ごされた結果、

良く眠れるようになったそうです。

できることを無理なく続けて結果が出たということ、何よりですね!

私も、とても嬉しい気持ちになりました。


漢方や薬膳の知恵は、決して頭でっかちに覚えることが目的ではなく

無理なく取り入れられることから実践し、継続することが大切なのです。


「がんばらないで、がんばれました。」と言うお言葉に

とても良い養生を実践されているなぁと感じました。

これからも「がんばらずに」養生生活続けてくださいね!



次回のワークショップは、6月5日

梅雨~夏のライススタイルと食養生がテーマです。


詳しくはこちら→☆BMS r-Lab ワークショップ



お会いできることを楽しみにしています♪
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by xiang-hua | 2014-05-14 16:55 | つれづれ

しなやかな人に触れる  

再び、学びの道を歩んでいます。

どんな高名な偉い先生でも、いや、偉い先生ほど、勉強を続けていらっしゃるものだと聞きます。


もちろん道半ばの私には、学びは不可欠。

いくつになっても柔軟でいたい、偏ることが何より怖いという気持ちもあって、

本業の勉強を続けることはもちろん、色々な分野で新しい知識を得たり

人生経験豊かな方のお話を聞いて

新しい風に触れることを、大切にしています。

ひとつの局面だけでものごとを判断して、独りよがりに突っ走ってしまうことほど

怖いことはない、と思っているのです。


という訳で、ゴールデンウィーク明けも五月病を心配する暇がないくらい、

あちらへこちらへと新しい風を受けに走り回っていました。


桐島洋子さんの森羅塾もその一つ。

なかなか都合がつかずにいけないことが多かったのですが、

今回は最終回ということもあり、家族の協力を得て、参加して参りました。


往年のファンのおば様方(失礼!)の中では若輩者の私ですが

洋子さんの趣味が詰まったお宅で、そのお話や人柄に触れると 

気の流れがとてもしなやかというか(実際、ご本人が気功をなさっていることもあると思いますが)

流れる水のように、空気のように、抵抗なくすーっと入っていく感覚があって

森林浴をしているように、とても居心地が良いのです。


洋子さんご自身、ものすごく気さくな方なので、調子にのっていろんな質問をさせていただくと、

わたしもそちらに行きますと言って、ソファで隣に座ってお話してくださったり

カメラを向けられると嫌な顔ひとつせず自然にポーズを取って下さったり

変なこだわりや垣根のない方なのだなぁと、感じます。


本当に自分のために人生を生きている人がどれだけいるでしょうか。

誰かの期待に応えるための人生を送り、

世の中での自分の立ち位置はどうなのかと言うものさしで生きている人が多いと思います。


自分の感情に正直に生きるということは、とても難しい。

特に、世の中がまだまだとても保守的だった私たちの親世代の時代にあって

洋子さんの生き方は、一般人には周囲の反発や孤立を考えたら恐ろしくて、

そうしたくても勇気がないと言う人が多かったはずです。

あんな風に生きたいと密かに願っても、実現は難しい生き方の形

だからこそセンセーショナルでもあり、バッシングもあった一方で、

憧れ、共感する女性も多かったのでしょう。

もちろん、洋子さんの生まれ育ったバックグラウンドと

ご両親から引き継がれた、どんな状況にあっても変わらない品性、

並はずれた知性と感性

その自信があればこその人生なのだとは思います。


洋子さんによると、古代インドには人生を「学生期」「家住期」「林棲期」「遊行期」

という4つの時期に分ける思想があり

50才から75才の25年間は林住期とされているそうです。

子育ても一段落した50代から、洋子さんはバンクーバーの森の中に

まさに林住期にふさわしい家を構えて、人生の新しいフレーズに入ったということですが

まぁ、一般的にはこんなことは難しいとしても、50歳を過ぎたら

自分の人生が一つの区切りに入ったことを意識して、生活スタイルを見直すということも良い考えではないでしょうか。


著書にサインをいただきました。

「年齢的には林住期に入っているのに、まだ子育て真っ盛りで家住期にいるのです。」

という私事を短くお話させていただいたら、こんなお言葉を書いてくださいました。
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聡明とは、英語で言うとクール 

頭がいいとか、利口とか、賢いということとは違う、と洋子さんはおっしゃっています。


聡明さは、人としての品格、服装やメイク、住まいにも表れるものです。

わたしにとって、75歳を過ぎても艶やかさを失わない洋子さんと洋子さんのライフ・スタイルは

20年後ににこうなっていたいという、ロールモデル。


様々な職業、環境で生きている方たちが集う、サロンにも憧れます。

もっと年を重ねた時に、洋子さんのような知名度はなくても、

出入り自由でいろんな話をしながらくつろいでもらえるサロンを持ってること

できれば、洋子さんのお宅のように広いリビングで(笑)

それが、将来の夢です。


それまでは、今のプチ・サロンで、修行を続けるとしましょう。
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by xiang-hua | 2014-05-12 10:13 | つれづれ

ゲストもホステスも疲れない、ホーム・パーティ上手になろう!

「もっとひんぱんにに会おうよ、しゃべろうよ」は、桐島洋子さんの「聡明な女は料理がうまい」の中の言葉。

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とかくうちに人を招くとなると気負い過ぎて

買い物や料理、テーブルセッティングに、と張り切りすぎた結果

肝心のパーティではホステス本人が疲れ切ってしまい、

頑張りすぎて飾り立てたテーブルに、ゲストも疲れてしまう・・・

なーんてことが、多々あります。

気を遣いすぎる傾向にある日本人は、どちらかというとパーティが苦手な民族かもしれません。


わざわざ買い物に行かずにその日にある食材を使って、

「何か作るから、うちにおいでよ」と言った

カジュアル・ホーム・パーティは私が目指すスタイル♪


この日は、近々遠くに引っ越してしまうお友達や、日頃会いたいなぁと思いながら

なかなかお会いする機会がない方たちをお招きして、お粥パーティにしました。

+αで、薬膳レシピの試作や、自分は好きだけど家族にはあまり受けない中東やアジアのお料理をテーブルに。

あれもこれも、って作っていたら結構な数になってしまいましたが

盛り付けや和え物など、ゲストに手伝ってもらい、わいわい楽しくテーブルへ。
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お皿がななめになっていたりするけど、それもご愛嬌(^。^)y-.。o○


ゲストもホステスも疲れない、ホーム・パーティ上手になりたいものです☆


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by xiang-hua | 2014-04-13 09:53 | つれづれ

ふるさとの桜とチューリップと猫

長らくご無沙汰して、ごめんなさい!

子供の春休みで、帰省中

親も便乗して、身も心も春休みをいただいています(#^.^#)



熊本の桜は3月末までには満開を迎え、すでに散り始めました。

実家近くの神社には みごとな枝垂桜があって、参拝客の目を楽しませてくれていました。
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実家の花壇では、チューリップが咲き誇っています。
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庭の植え込みの片隅に、昔飼っていた猫にそっくりの、真っ白な猫ちゃん発見♪

息子と一緒にそーっと近づいて写真を撮りました。

もっと近づこうと思ったら、パーッと逃げてしまった。。。

首に鈴をつけていたから、多分飼い猫だよ、と息子
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息子は、物置に仕舞い込んであった自転車のさびをおじいちゃんにとってもらい

近所を乗り回して春休み満喫中。

実家近くのパン屋さん兼カフェで、お勉強、のはずだったんだけどなぁ。
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緑いっぱいのふるさとで、

おかげ様で母子ともに、しっかり充電できました。



そろそろ春休みも終わりですね。

皆さんも、残り少ない休日をお楽しみください♪
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by xiang-hua | 2014-04-02 12:59 | つれづれ

ひな祭り

我が家の女子は一人だけ

ひな祭りだからと言って、家族の関心が向くことはないので

本当に自己満足なんですが


お友達にいただいた、小さなお雛様

まるっこくてちょっとユーモアのあるお顔立ちが気に入って、

ここ数年飾っています072.gif

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実家には立派なお雛様があるけれど、孫が男の子ばかりのせいで出番なし。

何年も押入れに入っていてちょっとかわいそう。

久し振りにお顔を見たくなりました(*^_^*)



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by xiang-hua | 2014-03-03 09:30 | つれづれ

「それでも、私は憎まない」”I SHALL NOT HATE”  パレスチナ・ガザ地区出身の医師の魂の訴え

あまりに大きな感動を得ると、その感動を表す言葉が見つからなくて、

自分の表現力とボキャブラリーの乏しさにがっかりしてしまいます。

今日は久し振りに、そんな経験をしています。

が、この感動が薄れないうちに、少しでも自分ができることをと思い、ブログに残すことにします。



今日はオマーン大使館公邸で開催された駐日アラブ大使夫人の会主催のチャリティー・ランチに行ってまいりました。

美味しいアラブ料理の数々に目と舌は喜びましたが、本当のメインはランチではなく

世界平和のために日々闘っておられる方々の、勇気と優しさが溢れる素晴らしいスピーチに触れることでした。



基調講演は、医師・そして作家でもある長野県諏訪中央病院 名誉院長 鎌田寶先生の「もっと平和を」

鎌田先生はパレスチナ、イスラエル、シリア、チェルノブイリ、そして福島と自分の足で危険な場所に出向き

現在、イラクで白血病などのがんと戦う子供たちの支援活動にも尽力されています。

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鎌田先生が代表を務められているJIM-NETは、シリア難民、イラクで病気と闘う子供たち、

そして福島の子供たちを支援している団体です。


イラクの子供たちが福島との交流を元に描いた絵がパッケージになっているチョコレート

このチョコ募金も、支援活動の一環です。
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鎌田先生のお話で得た感動を、とても私のつたない文章で伝えることはできませんが、

一人でも多くの方に先生の活動を知り、講演や著書に触れていただきたいと心から願います。



更に、国際連合パレスチナ難民救済事業機関 清田明宏医師

パレスチナのイゼルディン・アブエライシュ医師

駐日アラブ大使夫人の会会長 駐日ヨルダン大使夫人

それぞれのお話から、深い優しさと勇気に根差した平和へのメッセージを受け取りました。



「おぼれている人を助ける時に、どこの国の人か、宗教は何かを問わない。それが人間だ。」

「人と人とのきずなを丁寧に紡いでいく、そこから温かさの連鎖が生まれ、平和につながるはずだ。」

「メディアの報道を鵜呑みにするのではなく、自分で考え、リサーチする癖をつけてください。」



最後に。

パレスチナ「ガザ地区」の難民キャンプで生まれ、困難な生活の中で努力の末ハーバード大学で修士号を取得し

パレスチナ人として初の医師となったイゼルディン・アブエライシュ氏のスピーチは、

10分間という短い時間でしたが、魂をわしづかみにされるような衝撃と、感動を与えるものでした。



アブエライシュ医師は、イスラエル軍の爆撃により最愛の娘さん3人と姪を目の前で殺されるという

胸をえぐられるような壮絶な経験をしながらも、「憎まない生き方」という平和へのメッセージを発信され続けています。



現在カナダ トロント大学の准教授であるアブエライシュ医師は 

THE DAUGHTERS FOR LIFE FOUNDATIONを通し、中東の女性の教育と健康を支援されています。

今回は、平和の大切さを訴える著書”I SHALL NOT HATE" 「それでも、私は憎まない」を携えての来日です。

昨日の記者会見の様子を伝えた記事で、背景を知ることができます。

慌てて撮ったのでブレていますが、中央の、茶系スーツ姿の紳士がアブエライシュ医師です。

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アブエライシュ医師の著書「それでも、私は憎まない」”I SHALL NOT HATE” 

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今日、公邸に持ち込まれていた数少ない本の中から、ラッキーにも手に入れることができました。

スピーチの感動をどうしても伝えたくて、私は本を持ち、図々しくもご本人に近づいて話しかけてしまいました。

本にサインをいただくと、友人が写真を撮ってくれると言うので、

ノッポの私はついいつもの癖で無意識に、アブエライシュ氏の身長に合わせて膝を曲げていました。
 

すると彼は大らかな笑顔で、そして大きな声で私にこう言ってくれたんです。


「まっすぐ立ちなさい、屈むことはないんだよ、君はそのまままっすぐに立っていていいんだから!」

たったそれだけのことで、先生にとっては他愛もない言葉だったと思うのですが

その一言にさえ、彼の果てしない優しさを感じました。



戦争によってアブラエシュ医師のような辛く悲惨な経験をした人は数えきれないくらいいるはずです

でも、彼のように世界に向けて平和へのメッセージを発信できる人は、ごくわずかです。

彼の魂は神に選ばれ、この世での使命を与えられたのかもしれません。



私も含めて平和ボケの日本人は、戦争は現実とかけ離れた出来事のように思いがちですが

今の日本にとって、争いは他人事だと言い切れるでしょうか?

一人一人の力は微力に思えますが、少しでも自分にできることがあったら、まずは行動してみる

ということを心がけて、私もまずは自分の子供と、人と人とがつながることの大切さについて話をしようと思います。



アブエライシュ医師のスピーチより。

「戦争とはなんでしょう?テレビで見るような兵士に起きるでき事でしょうか?いいえ違います。

戦争とは、その90%が罪もない女性と子供に起きていることなのです。」

「人が一人を助ければ世界中が平和になる。人が一人を殺せば、世界中を殺すことになる。」



絶望の淵に立っても希望を持ち続ける、現実的でありながらも楽観的であるという氏の姿勢と

鎌田先生をはじめ彼の活動をサポートし、共に平和のために行動を起こしている方々の

国境を越えたきずなにも、感動しました。



世界の情勢に疎い私は、感動すると共にとても恥ずかしい気持ちにもなり、

「知ること」の大切さを痛感しました。

知ること、気づくによって、こんなにも意識が変わるものなのです。



今日このような機会を与えてくれた友人に、心から感謝します。

長文になってしまいました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆








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by xiang-hua | 2014-02-20 19:23 | つれづれ

兄と弟

雪の週末、お友達の子供がお泊りにきてくれました072.gif


一人っ子の息子にとって、子供同士で一緒にお風呂に入れるなんて


めったにないチャンス!!


だからもう、1年分くらい入っておこうと思ったからかどうかはわからないけれど


いい加減にゆであがるんじゃ?というくらい長いこと、水でっぽうで遊んでました。
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けんかしながらも、一緒にいたい。


君は知らないけど、兄弟とはそういう言うものだよ。


私も、ドライヤーを順番にかけてあげたりして、


2人のボーイズのママ気分を味あわせてもらいました(*^_^*)




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by xiang-hua | 2014-02-19 14:42 | つれづれ
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ル・サロン・シャンホア 田園都市線 青葉台駅 徒歩3分 


by シャンホア
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