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「内なる重心」 桐島洋子さんの人間力に学ぶ

おはようございます! 今朝はからだがズンと冷えて目が覚めました。

本格的な秋到来ですね☆


さて今日は「勉強の秋」らしく、ちょっとまじめなお話を・・・。


義母の勧めから、作家の桐島洋子さんがご自宅で開かれている私塾に参加することにした私。
先日は第一回目でした。


桐島洋子さんと言えば、当時としてはかなりセンセーショナルな新しい生き方を世に示した女性として

元祖「自由奔放な女性」のイメージがありますが、

実際にお会いする洋子さんから気負ったものは全く感じられず、ナチュラルであっけらかんとして

チャーミング、そして御年76才にして、同性からみてもドキッとするくらい艶やかなな女性でした。


塾と言っても、洋子さんから こうしなさい、ああしなさいという上から目線のお話は一つもなく

「私から得るものがあれば、あなたが勝手に学びとってください。」と言われているような気がします。


もちろん、洋子さんと同年代で長年のファンなら、彼女の近くに座れるということだけで夢のようでしょう

けれど新参者の、参加者の年齢層にあっては若い方?の私ですら

洋子さんから発せられる人間力、ありきたりな言葉で言えば「オーラ」に圧倒させられずにはいられませんでした。


当たり前ですが「人間力」にも個性があり、だからこそ付け焼刃のテクニックで身に着くものではないと思います。

洋子さんの場合は、華やかで知的なファミリー出身というバックグラウンドに裏打ちされた

気品と知性、それに数十年の非凡な人生経験が重なり、

人間としても女性としても、誰にもまねのできない輝きを放っていらっしゃいます。


今回のお話の中で強く心に残ったのは、「内なる重心」のこと。

洋子さん幼少の頃に葉山の海で身に着いた、どんな時にも瞬時にリラックスできる「才能」、

「海からの贈り物」ともおっしゃっていました。


内なる重心とは、目の前にあることに対して、ああしよう、こうしようと頭で考えるのではなく、

自分を空っぽにして力を抜いた時に、何か別の力が働いて良い方に導いてくれる

「指針」のようなもの? 一見スーパーナチュラルな能力のようにも感じますが、

もしかしたら、元々は人間に動物の本能として備わっている能力で、

それを掘り起こせるかどうかの問題なのでないか、とも思いました。

頭で考ようとすればするほど、その能力は消されてしまうのでしょう。


だからと言って、急に「空っぽになろう、リラックスしよう」と思っても、

簡単に実践できるものではないのですが、問題にぶつかった時には

抵抗して力むのではなく波に身を任せるようにしていれば、自然に良い方へとことが運ぶ

という自然のメカニズムがあるとすれば、とかく肩に力が入りがちな毎日が

ふぅっと楽になる気がしませんか?


彼女の年になるまで、あと四半世紀。

日々の積み重ねがその時の顔を作ると思うと、ついつい力んでしまいそうですが

自分の中にもきっとある「内なる重心」を信じてみたい。

他人の意見に流されるのはなく、良い意味で「自己中」な生き方、素敵だと思います。


日本家屋に骨董やアートがセンス良く配置された桐島邸のしつらえはとても素敵で、

特に中国家具と骨董が置かれた部屋は、幼少時代を上海で過ごされたエピソードと重なり、

それ自体にストーリーがあるようで、映画のような趣がありました。

さすがに邸内の写真をバチバチとるなんて品のない真似はできませんでしたが、

一枚だけ ランチの中華粥とお惣菜を撮らせていただきました☆ 

お米から4時間煮込んだというお粥、とても美味しかった♪
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何事も、最後に勝負できるのは「人間力」だと信じている今だからこそ

この機会にめぐりあえて本当に良かったと思います。

これからも出来る限り塾通いを続けるつもりですし、

洋子さん、そして私の周りにもたくさんいる素敵な女性たちから日々学び、

私なりの人間力を磨いていきたいと思います。


最後に、素敵なきっかけをくれた義母に感謝・感謝です☆ 
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by xiang-hua | 2013-09-24 06:12 | つれづれ
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