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気分の落ち込みと冷えの関係

おはようございます

ダウンやコートが手放せない、冬の寒さがやってきました。

この季節になると、なんとなく気分が落ち込む、という方はいらっしゃいませんか?


今月の薬膳教室では、陰と陽のお話をしましたが、

日照時間が短くなる秋から冬にかけては、陽の気も徐々に減り

冬は陰の気に満ちています。

体も心も冬ごもりをする時期なので、気分が暗くなりがちなのは当たり前。

「冬季うつ」と呼ばれる症状があるくらいです。


外の気温だけではなく、体の温かさも心の状態に作用します。

体が温かい人は、陰陽で言えば「陽」。

気持ちが落ち込みにくく、ストレスに強いと言われます。

明るい人のことを「陽気な人」と言いますよね。

逆に体が冷えている人は、「陰」の気が多く、

心も身体も固く、暗く、マイナス思考になりがちです。


ぬるめのお風呂にゆっくりつかる、家の中でも靴下をはくなど、

外から体を温めると共に、温かい紅茶やスープ、鍋物など

体の中から温める工夫をすることで、心も身体もUP!を目指しましょう。
※緑茶は温かいものでも、身体を冷やします

生姜やシナモンなど、温め効果の強い食薬(生薬でもある食材)

のチカラを借りるのも良いでしょう。


漢方では、人も自然の一部と考えます。

冬に気持ちが落ち込むのは自然の現象ととらえ、あまり深く考えないず

ゆっくりお茶を飲むとか、読みたかった本を読む、

お友達とお酒を飲みながら語る、でもいいですし(笑)

おうちの中でゆっくりと楽しむ時間を作り、

焦らず、のんびりと過ごすことが一番なのではないでしょうか。
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by xiang-hua | 2012-11-28 08:18 | 漢方&薬膳
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