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茶葉博物館

杭州にある、中国茶葉博物館

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その名も「龍井路」という大通りに面した、西湖龍井の茶畑が広がる敷地内にあります。
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ここは、私が茶芸師の試験を受けた思い出の場所でもあります。

中国唯一の国立博物館であり、見学は無料。茶葉、茶の歴史、茶文化など、茶に関して詳しく学ぶことができる他、予約をすれば専属の茶芸師による実演を見ることもでき、茶芸師育成の窓口でもあります。

前回は試験のことで頭がいっぱいで気はそぞろ、展示物を鑑賞するどころではなかったので、
いつか、じっくりと見て回りたいと思っていたのです。

茶史館の最初に展示されているのは、お茶の世界だけでなく、漢方とも関わりが深い古代中国の伝説上の皇帝「神農(しんのう)」の肖像画と、「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」
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こちらもお茶を学ぶ上では欠かせない人物。
唐の時代に茶のバイブル「茶経」を書いた「陸羽(りくう)」の肖像画です。
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宋の時代、貴族の間で流行し、日本の茶道の元ともなった「闘茶」の様子を再現。
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清代の茶館の様子と、当時の貴族が使った茶器
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チベットの典型的な住まいの模型と、バター茶を作る様子と道具。
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展示物があまりに充実していて、サロンに通ってくださっている方全員に、
ツアーでも組んでも見せたい!と思ってしまいました(笑)

お茶に関わる人のみならず、誰でも興味を持って見学できる博物館だと思います
(壁にかかるのは、巨大なプーアール七子餅茶)。
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杭州を訪ねる機会がある方には、お勧めしたいスポットです。


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by xiang-hua | 2011-08-27 12:24 | china
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