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薬膳的☆夏野菜カレー

あっつーい(汗)

節電+漢方養生的に、エアコンなしの生活を続けております(中国茶レッスンの時はつけてます!!)

汗をかくことにはさほど苦しさを感じないんですが、鼻の頭とおでこにあせもができてしまいました。いつぶりだろう・・・(笑)



さて、こんなに暑いと長い間キッチンに立つのは辛いので、料理時間を短縮できるメニューを探してしまいますね。

作り置きができるカレーが一番だわ! という方も多いと思います。

昨夜、我が家も久々にカレーを作りました。

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ルーは市販のバーモント・カレー(甘口)なのですが、どこが薬膳かというと、まず、ご飯。

はと麦ととうもろこしを炊き込んだご飯です。

体質的に体に湿がたまる水滞タイプの私は、はと麦を毎日食べていますが、胃腸の調子が良いし、水分代謝が良くなったように感じます。

子宮筋腫の方にも良いそうですよ。

とうもろこしも、利水(余分な水分を排出する)の食物です。


カレーの方はといいますと、まず、オリーブオイルでにんにくとしょうがのみじん切りを熱し香りを出してから、具として、ズッキーニ、赤ピーマン、白いんげんと玉ねぎ、ジャガイモ、豚ひき肉を炒めて作ります。最後に、accoさんにいただいた、手作りの白いんげんの水煮を加えました。

ズッキーニは瓜科の野菜。
体の熱を取り、喉の渇き、イライラ、むくみなどを解消する他、高血圧予防、脳卒中の後遺症にも効きます。

赤ピーマンは血液の流れを良くし、神経を沈静させる働きがあり、動脈硬化の方や、憂鬱な気持ちの時にお勧めです。また、胃腸の調子を整え、食欲不振の時にも良い食材です。

ジャガイモは消炎、解毒作用があり、水分代謝を高めます。

白いんげんなど、豆科の食べ物は、体の余分な熱を排出し、胃腸を丈夫にします。

豚肉は滋養強壮、また身体に潤いを与えるので肌の乾燥を防ぎ、アンチエイジングに効く食材です。


生薬としても使われるターメリック(うこん)、シナモン(桂皮)など、スパイスを沢山使ったカレーは薬膳的にも体を温め、食欲不振の時に良いとされています。

だから、本当はきちんとルーから作った方が良いですよね、うん。時間がある時にはそうしようと思います。

私はこれに、アンチエイジング、髪や肌のパサつき防止に効果大の黒すりゴマをたっぷりかけて食べてます。

黒ゴマは白髪にも良いので、生え際が気になる人はたくさん食べましょう!



たくさんの食材を一度に摂れるカレーって、本当に便利♪ 

冷えとイライラに効くらっきょうと一緒に食べると、心も体も元気になりますよ!

ルーには、りんごのすりおろしと蜂蜜を加え、子どもも食べやすくしました。

そう言えば、先日小学校で行われた給食試食会の時のメニューも、ビーンズカレーだったなぁ。

美味しかった~。



夏こそカレー(どこかで聞いたような?)!!

でも、作りすぎて毎日カレーで飽きちゃった、という事もありがち(笑)。適度な量にしておきましょうね。

また、新しいバージョンの薬膳カレーに挑戦してみようと思います。

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by xiang-hua | 2011-07-12 14:09 | 漢方&薬膳
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